巻き爪の治療
巻き爪とは
巻き爪とは、現代の靴社会が生み出してしまった病気と言えます。
主に足のツメが横になってしまった状態を言います。
足の親指の爪に起こることが多いです。
基本的に、巻き爪は若い女性に多い病気ですが、
男性にも起こりうる病気です。
現代では10人に1人が巻き爪とも言われています。
症状がひどくなると、激しい痛みを伴ったりします。
しかし痛みを感じない場合も多く、
自分が巻き爪だと気付かない人も多いのです。
足の爪はあまり見ない部分ですが、
こまめにチェックして早めの治療を心がけましょう。
巻き爪の治療法「VHO式」
「VHO式」とは、切らずに治す治療法です。
重度の巻き爪もVHO式で治療が可能です。
方法は、歯科矯正にも使われている強力なワイヤーを使うもの。
ワイヤーを巻き込んでしまっている爪の根本に近い両脇にひっかけ、
つめがそれ以上巻き込まないように固定します。
ワイヤーを根本に近い位置にひっかけることによって、
爪が伸びるに従いワイヤーも少しずつ先端に移動し、
内側に巻いた爪を外側に矯正してくれるというわけです。
VHO式による治療は痛みも出血もないのが特徴。
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巻き爪のワイヤーを使った治療法
治療法にはワイヤーを使ったものもあります。
形状記憶合金製のワイヤーを、
つめ切りで切り落とす長さの部分の爪に取り付けます。
ワイヤーは巻き爪の症状に応じて違う固さのものを使います。
針でツメの両脇に穴を開け、ワイヤーを取り付けます。
この治療はほんの数分で終わります。
巻き爪のプレートを使った治療
専用のプレートを使った方法もあります。
この治療法は、巻き爪と陥入爪(かんにゅうそう、
つめがトゲのように肉に食い込み炎症を起こした状態)を併発した、
症状や痛みがひどい場合や、
ワイヤーの穴を開ける余裕がない場合などに行われます。
つめに医療用の接着剤を使用してプレートを貼り付けた後、
1日に2、3回ドライヤーの熱などを利用してプレートを伸ばす方法です。
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2008年12月29日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:お役立ち情報ピックアップ
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